家族の安全を脅かす虫|攻撃的なキイロスズメバチの駆除

集蜂液で女王蜂を捕獲

女の人

スズメバチは夏になると活発に活動をします。特にキイロスズメバチは凶暴な性格なので非常に危険です。夏の時期に自分で駆除すると、逆に刺されてしまう可能性があります。そのため、駆除する場合はスズメバチ駆除の業者に頼む方が良いでしょう。しかし、キイロスズメバチを自分で駆除する方法もあります。
自分で駆除を行う時期は夏や秋ではありません。春です。3月中旬くらいです。この時期は冬眠していたキイロスズメバチの女王蜂が目覚める時期です。冬眠から覚めたキイロスズメバチの女王蜂はとても弱っています。そして、働き蜂は冬を越すことが出来ません。ですからキイロスズメバチを駆除するチャンスなのです。弱っているキイロスズメバチの女王蜂を一匹捕獲出来れば、一つのキイロスズメバチの巣ごと駆除したことになります。
キイロスズメバチの女王蜂を駆除するためには、集蜂液を作ります。用意するものは、お酒と砂糖と酢です。お酒は1リットル、砂糖を1キロ、酢は0.6リットル用意して調合しましょう。これだけで集蜂液の完成です。これをペットボトルに移しましょう。そして、ペットボトルの中にキイロスズメバチが一度入り込んだら、外に出られないように仕掛けをします。これで女王蜂駆除器の完成です。しかし、調合する量を間違えると、ミツバチやハエなどの他の虫も集まってきます。調合する量は気をつけましょう。また、キイロスズメバチの駆除をしすぎると危険です。闇雲に駆除をすると、生態系が壊れる可能性もあります。